娘の試合

今日は、小５の娘のやっているバスケットの試合でした。
４年生からやってるんだけど、最近はだんだんうまくなって来ているよーな気がしてます。
やはり、継続することはいいことなんです。
試合のほうは、１勝１敗で上のリーグには進めませんでしたが、なかなかいい試合でした。各学校の先生も（監督）個性があって面白い。我が娘の学校の先生（監督）は３０人３１脚の日本チャンピオンを指導しことがある先生で、中々厳しく指導してくれます。その先生が以前ぼやいてました。
「もう一度３０人３１脚をやりたいのですが、父兄の反対があり出来ない」・「危険だから家の子はやらせません」と言う父兄がいるそうです。私は是非やって欲しいのですが、今は１人でも父兄の反対があるとこのようなイベントはやらないそうです。子供はやりたがっているのにかわいそうですね。
でも、長男の時は県の決勝戦でこけてしまって、その時１人の子が骨折してしまった事実があるので、難しいところですね。
でも、今日は日々成長している我が子を見れてよかったです。